
わたしたちは具体を示し、殻を破り、
企業の、日本の未来をつなぎます。


わたしたちは具体を示し、殻を破り、
企業の、日本の未来をつなぎます。

生き馬の目を抜くような現代ビジネスに晒される企業、ワールドワイドで勝ち抜くための進化の必要を感じていながらも具体を示せない企業。
突破せずに諦めてしまうのか?
日本から良質の科学技術の灯を失くしてしまうのか?
いいえ、わたしたちは具体を示し、殻を破り、企業の、日本の未来をつなぎます。
私たちの想いに共感し、共に歩んでくださる皆様から、あたたかなメッセージを頂戴しております。
その言葉の一つひとつが、私たちの原動力となり、未来への歩みに力を与えてくれます。皆様の声を、ぜひご覧ください。
メッセージは下記リンクからご覧いただけます。
岩井 陽二
代表。
竹内 成樹
社長。システムアーキテクト。ビジョナリー。
嶋田 卓尚
ソフトウェア・テスティング・エキスパート。取締役。
・テクノロジー・イノベーション
市場および業界領域の技術トレンドから、クライアントに必要な技術を調査・整理し提案としてとりまとめる。
世に知られる可用技術から最良を選択し、業務に応用。
事業のゴールからの達成要素の因数分解(展開図)によりイノベーションポイントを特定し、可用技術から革新手法を創出し、業務に適用可能な方式として提供。
上記を実現するために必要なタクティクス&ストラテジーの提案。
・トータル コストセーブ
過大なコストを生じている業務に対し応急策を講じ、業務分析による恒久策を提案。
良い商品を適正なコストで計画&実践するためのデジテル・メソドロジを提案。
上記を実現するために必要なタクティクス&ストラテジーの提案。
・チームオペレーション
広義のチームオペレーションが可能となる設計開発の基盤(技術/役割/環境/計画)を作る。
目的を実現するためのチームを調達し、運営(運営支援)する。
・トレジャー ディスカバー&ユーティリゼーション
「技」「考え方」「経験」は宝。デジタルに置き換えるものとできないものを整理し後代に伝える仕組みを構築。
・プロジェクト実績
◆終了したプロジェクト
メタバース/アバターを活用した新価値創造検討とPOC
JIRA等の開発情報管理へのAI適用検討
AD開発における開発支援(データセット設計/オートアノテーション環境支援)
AD開発における運転機能評価項目の検討
◆2025年秋現在進行中のプロジェクト
次世代MBD CI/CD環境構築(内製化の確立)
AD開発におけるカメラ統合評価環境の開発
SDV(FoD/FOTA対応)に対応するソフトウェア開発技術標準策定
私たちT LEAD SCIENCES株式会社は、単なる技術サービスの提供にとどまらず、未来の技術革新に向けた自社開発に積極的に取り組んでいます。
お客様が直面する課題を深く理解し、その解決のために必要な技術を自ら開発することで、真のイノベーションを実現します。
最新の技術動向を常に追求し、業界の枠を超えた革新的なソリューションを創造することが私たちの使命です。
■ 開発サイクルのモダン化に向けた革新的構想
私たちは、開発サイクルのモダン化を通じた超高速開発と適正規模チームでの効率的な開発の実現に向けて、
新たな開発手法の研究・検証を進めています。
従来の大規模開発体制の課題を分析し、少数精鋭チームで高品質なシステムを構築する次世代開発パラダイムの確立を目指しています。
【開発革新への取り組み構想】
・アジャイル・DevOps手法の導入により、開発からリリースまでのサイクル短縮を検討
・CI/CDパイプラインの構築による継続的な価値提供の仕組みづくりを計画
・品質管理プロセスの自動化により、開発速度と品質の両立を追求
【組み立て+仮想+AIの融合による開発効率化】
・コンポーネントベース開発手法の採用により、開発資産の有効活用を推進
・仮想環境技術を活用した開発・テスト環境の最適化を実現予定
・AI技術を活用した開発支援ツールの導入により、生産性の飛躍的向上を目指す
これらの革新的アプローチの実現により、開発期間の大幅短縮、チーム規模の最適化、
そして品質の向上という、お客様にとって真に価値のある成果をお届けすることを目指しています。
私たちは、業界をリードする企業の皆様と直接お取引をさせていただいております。
信頼と実績に基づく長年の関係が、より良いサービスと製品提供の礎となっています。
ここでは、当社と深い信頼関係を築く主要なお取引先の一部をご紹介いたします。
・ソニーホンダ・モビリティ株式会社
・トヨタ自動車株式会社
・日産自動車株式会社
・マツダ株式会社
・株式会社SUBARU